ディレクトリ・ファイル構成
特徴
- EC-CUBE4 はSymfonyのディレクトリ構造を参考にしつつ、EC-CUBE独自の構成になっています。バージョンごとに、以下のSymfonyの構成を参考にしています。
- 4.0系以降 Symfony3系のディレクトリ構造を参考にしています。
- 4.1系以降 Symfony4系のディレクトリ構造を参考にしています。
- 4.2系以降 Symfony5系のディレクトリ構造を参考にしています。
- 4.3系以降 Symfony6系のディレクトリ構造を参考にしています。
主なディレクトリと役割
codeception/
- Codeception による自動テスト(主に E2E / Unit)に関する設定・テストコードを配置
codeception/
├── acceptance/ E2E(ブラウザ操作)テスト
└── unit/ 単体テスト
app/
- 設定ファイルやプラグイン、EC-CUBEをカスタマイズするPHPコードなど、アプリケーションごとに変更されるファイルを配置
app
├── Customize カスタマイズ用PHPコードを配置
├── Plugin インストールしたプラグインを配置
├── PluginData プラグインが利用するファイルを配置
├── config 設定ファイルを配置
├── proxy Entity拡張機能によって生成されたProxyクラスを配置
└── template 上書きされたテンプレートファイルを配置
bin/
bin/consoleなど、開発に使用する実行ファイルを配置
html/
- リソースファイル(jsやcssや画像ファイル)を配置
src/
- EC-CUBE本体となり、phpファイルやTwigファイルを配置
tests/
- テストコードを配置
var/
- キャッシュやログファイルなど、実行時に生成されるファイルを配置
vendor/
- サードパーティの依存ライブラリを配置