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インストール方法

EC-CUBEのインストールは、以下の2種類の方法があります。

  • パッケージを使用してインストールする
  • コマンドラインからインストールする
  • Webインストーラでインストールする

パッケージを使用したインストール

EC-CUBE 4のパッケージをダウンロードし、解凍してください。

FTP/SSHを使用し、ファイルをサーバへアップロードしてください。
※ファイル数が多いためエラーが発生することがございます。エラー発生時は分割してアップロードをお願いします。

データベースを作成し、webサーバを起動してください。

ブラウザからEC-CUBEにアクセスします。
※3系ではEC-CUBEをアップロードしたディレクトリ配下のhtmlディレクトリへアクセスする必要がありましたが、4.0系ではEC-CUBEをアップロードしたディレクトリへ直接アクセスしてください。

  • 3系の場合: http://example.com/{EC-CUBEをアップロードしたディレクトリ}/html
  • 4系の場合: http://example.com/{EC-CUBEをアップロードしたディレクトリ}

webインストーラが表示されますので必要な情報を入力してインストールします。

コマンドラインでのインストール

前提として、 Composer のインストール が必要です。

php composer.phar create-project ec-cube/ec-cube ec-cube "4.0.x-dev" --keep-vcs

上記の例では、データベースに SQLite3 が選択されます。

ec-cube ディレクトリに移動し、 bin/console server:run コマンドを実行すると、ビルトインウェブサーバーが起動します。

cd ec-cube
bin/console server:run

http://127.0.0.1:8000/admin にアクセスし、 EC-CUBE の管理ログイン画面が表示されればインストール成功です。以下の ID/Password にてログインしてください。

ID: admin PW: password

終了する場合は Ctrl+C を押してください

データベースの種類を変更したい場合

インストール後、 bin/console eccube:install コマンドを実行し、 Database Url を以下のように設定してください。

## for MySQL
mysql://<user>:<password>@<host>/<database name>

## for PostgreSQl
postgres://<user>:<password>@<host>/<database name>

Webインストーラーを利用したインストール

前提として、 Composer のインストール が必要です。

php composer.phar create-project --no-scripts ec-cube/ec-cube ec-cube "4.0.x-dev" --keep-vcs

ec-cube ディレクトリに移動し、 bin/console server:run コマンドを実行すると、ビルトインウェブサーバーが起動します。

cd ec-cube
bin/console server:run

http://127.0.0.1:8000/ にアクセスすると、 Webインストーラが表示されますので、指示にしたがってインストールしてください。

本番環境での .env ファイルの利用について

インストール完了後、インストールディレクトリにデータベースの接続情報等が設定された .env ファイルが生成されます。 .env ファイルは、開発用途での環境変数を設定するためのものであり、本番環境での使用は推奨されません。 本番環境では、環境変数をサーバー設定ファイルに設定することを推奨します。 サーバー設定ファイルに環境変数を設定することにより、環境変数が外部に暴露される危険性が減り、安全に運用できます。

Apache での設定例

httpd.conf や、 .htaccess ファイルに設定します。

SetEnv APP_ENV prod
SetEnv APP_DEBUG 0
SetEnv DATABASE_URL pgsql://dbuser:password@127.0.0.1/cube4_dev
SetEnv DATABASE_SERVER_VERSION 10.5
SetEnv ECCUBE_AUTH_MAGIC 8PPlCHZVdH5vbMkIUKeuTeDHycQQMuaB
SetEnv ECCUBE_ADMIN_ALLOW_HOSTS []
SetEnv ECCUBE_FORCE_SSL false
SetEnv ECCUBE_ADMIN_ROUTE admin
SetEnv ECCUBE_COOKIE_PATH /

参考: Apache HTTP サーバ バージョン 2.4 - SetEnv ディレクティブ

IIS での設定例

ApplicationHost.config の environmentVariables セクションに設定します。このファイルは C:\Windows\System32\Inetsrv\Config にあります。 PHP実行ファイルのパスは適宜変更してください。

<fastCgi>
    <application fullPath="C:\Program Files\PHP\v7.2\php-cgi.exe" activityTimeout="600" requestTimeout="600" instanceMaxRequests="10000">
        <environmentVariables>
            <environmentVariable name="PHP_FCGI_MAX_REQUESTS" value="10000" />
            <environmentVariable name="PHPRC" value="C:\Program Files\PHP\v7.2" />
            <environmentVariable name="APP_ENV" value="prod" />
            <environmentVariable name="APP_DEBUG" value="0" />
            <environmentVariable name="DATABASE_URL" value="pgsql://dbuser:password@127.0.0.1/cube4_dev" />
            <environmentVariable name="DATABASE_SERVER_VERSION" value="10.5" />
            <environmentVariable name="ECCUBE_AUTH_MAGIC" value="8PPlCHZVdH5vbMkIUKeuTeDHycQQMuaB" />
            <environmentVariable name="ECCUBE_ADMIN_ALLOW_HOSTS" value="[]" />
            <environmentVariable name="ECCUBE_FORCE_SSL" value="false" />
            <environmentVariable name="ECCUBE_ADMIN_ROUTE" value="admin" />
            <environmentVariable name="ECCUBE_COOKIE_PATH" value="/" />
        </environmentVariables>
    </application>
<!-- /追加 -->
</fastCgi>

参考: IIS コンフィギュレーション リファレンス

サーバー設定ファイルに環境変数を設定した場合の注意事項

サーバー設定ファイルに環境変数を設定した場合、 以下の機能を管理画面から設定することができません。

サーバー設定ファイルの環境変数を変更し、キャッシュクリアする必要がありますのでご注意ください。

  • 管理画面→オーナーズストア→テンプレート
  • 管理画面→設定→システム設定→セキュリティ管理
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